与える人こそ成功するギバーの投資家社会

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与える人「ギバー」、奪う人「テイカー」、与えられればお返しをする「マッチャー」。

投資家社会では、どんな人が成功者になるのかは統計学的に明確になっています。

遺伝子学的にも同じ傾向があるようです。

投資家社会だけではないようですが、人の為にお金を使える人が投資家になれます。

感謝しながら与え続けることができる人が成功します。

あなたはどのタイプですか?

 

投資家社会に限らず、どんな人が成功するのか?

成功者と失敗者
Canape104さんによる写真ACからの写真

アダム・グラントのGIVE & TAKEという本に面白いことが書かれています。

世の中には、3種類の人間しかいない。

ギバー、テイカー、マッチャー

ギバーは、惜しみなく与える人、相手のことを考える人

テイカーは、自分の利益を優先する人、受取ったり奪う人

マッチャーは、損得のバランスを取る人、貰うと返すが与えることはない

さぁ、この中で、一番成功している人は誰だと思いますか?

勘のいい人には簡単かもしれませんね。
(見出しに書いてあるので^^)

そう、ギバーなんです。

惜しみなく相手のことを考え与える人です。

トップ1%の成功者は、与える人なんです。

世の中は、うまくできていますね。

 

どんな人が一番成功しないのか?

では、一番成功しない人は誰だと思いますか?

ギバーが成功者ならテイカーかな?

でも、中間のマッチャーかな?

と考え、迷うかもしれませんが、どちらでもありません。

正解は、ギバーです。

一番成功する人も一番損する人もギバーなんです。

面白くないですか?

なんで、同じギバーが成功も失敗もするんでしょう。

そして、その違いは何なのでしょう?

 

与える人が失敗しない成功者になるには

その境界となるのは、奪う人に与えているかいないかです。

つまり、奪うような人がいない環境にいると成功者になれるのです。

奪うだけの人に与え続けるとそりゃ、損をします。

そんなギバーは環境を変えて、与える人同士で与えあう。

相互依存の環境を作ることが最高と言われています。

さらに面白いことに植物や昆虫の世界でもギブ・アンド・テイクの関係に法則があるようです。

生き残った植物や生き残った昆虫の遺伝子を調べたようです。

すると、与え続けるものは絶滅するようですが、与えるのだけど、奪われると反撃するような種が進化して生き残っているようです。

人間も進化して残ったのはそうらしいです。

難しいことは分かりませんが・・・

 

与える人同士の環境を作る

与える人同士の環境に入っていくことが一番良いのですが、最初は、分からないと思います。

なので、先ずは与えてみて2回ぐらい奪われたら奪い返すぐらいが良いようです^^;

それぐらいの気持ちがないと生き残れないと言うことです。

統計学的にも遺伝子学的にも、ギバーが良いことは間違いないのです。

もし、奪われるようなことがあれば、奪い返す。

環境を変え続け、相互に依存するような環境を見つけだすのが成功の秘訣なのかもしれません。

あなたは、今、どんな環境にいますか?

ギバーですか?

1%の成功者になりたいのであれば先ずは、与えることをやってみましょう。

 

人のためにお金を使えるギバー

投資家になるにはどれだけ人の為にお金を使える、或いは与えられるか?ということがポイントになります。

人の為にお金を使えない人は投資家にはなれません。

例えば、友人の結婚式でご祝儀をちゃんと「おめでとう」といって、呼んでくれたことに対しても感謝の気持ちをこめて
出していますか?

仕方ないなぁ、でなく、心から祝って喜びながら出しているかです。

ある資産家の話をしますが、その人は、身なりは質素で、自分のために使うのは節約するが、人の為に使うお金は決してケチらない。

先ほどのご祝儀とか、知人へのお土産や記念日へのプレゼント、困っている人や友人への援助、など絶対に人の為に使うお金は
ケチらない人です。

その資産家の信念は、自分に使うお金は無駄に使わない。

人の為に使うお金は決してケチらない。

なぜなら、それは、必ず自分に返ってくる。

これは、この資産家が成功してからの話しでなく、下積み時代からずっとギバーとしてやってきたことです。

アダム・グラントのGIVE & TAKE の本について記載してあるように、やはりギバーが大成功するようです。

それも、テイカーのような奪う人とは上手く切り離せたのでしょう。

成功する環境を作ったからだと思います。

 

感謝の気持ちと共に与える人になろう

投資家は、自分の資本金を使ってもらうのです。

お金を出すから投資家は偉いのでは決してありません。

私のお金を使っていただいて「ありがとう」という感謝の気持ちを持って預けることが大事です。

その謙虚さがさらなる収益を生むのです。

そして、それが結果として、社会のためになった時に初めてそれを言えるようになるのです。

 

まとめ

投資家社会だけでなく、いろんな分野で、どんな人が成功者になるのかは明確になっています。

それは、与える人、つまりギバーです。

ただし、奪う人のいない、与える人同士の環境づくりをしましょう。

特に投資家社会での成功者はその傾向があり、みんなギバーですよ^^