集塵
サイクロン集塵機:標準形状・性能計算(Lapple法)
サイクロン集塵機は、工場の排気などに含まれる粉じんを、遠心力を使って空気から分離する装置です。
うずを巻くように気流を旋回させると、重い粒子ほど外側に飛ばされて壁に当たり、下に落ちて集まります。
このツールは、サイクロンの胴の直径を決めるだけで、標準的な寸法比率(Lapple法)にもとづいて各部の大きさが自動的に決まり、その形で「何マイクロメートル以上の粒子ならしっかり捕まえられるか(カット径)」や、「空気を通すのにどれくらい圧力が必要か(圧力損失)」がわかります。
集塵設備を新しく検討するときの、最初のサイズ感をつかむのに向いています。


